建築家の妻へようこそ
建築家の妻
(通称:建妻_けんつま)
建築家である夫の口癖や言論を忘れないようにするために(役に立つか立たないかはわかりません)ブログに忘備録として書き残しています。


建築家である夫は、様々な建物の設計をしており、応援をしたいと思っています。非常に納得のいく意見もあります。


ただ結婚できない男も建築家ですし、もちろん。そこまで偏屈ではないですが。


建築家という職能。
建築家という人間。
建築家という生活習慣、思考の癖。


はものすごいです。


こだわりや、執着心。感覚的なセンス。
特殊な人間の才能ではないかと思う反面。
それが、逆に怖くもあります。


建築家の妻である、みなさま。

建築家の友人である、みなさま。

建築家の恋人である、みなさま。


に対して

心より敬意を示して

届けたい「言葉」をお伝えできればと思っています。

ドルツEW-DP38を使ってみた(1〜3日目)|最初の違和感と、奥歯・歯周ケアのリアル

EW-DP38-Wを購入し、使い始めて数日。
「ブラウンから音波系に替えると違和感があるのか?」を確かめるため、あえて事前に情報(当て方・出血の可能性・強く押しつけない等)を入れた上で使ってみた。

結論から言うと、最初は振動が強く感じたものの、出血はなく、歯はしっかり“キュッ”と磨けた感覚があった。
そして何より、課題だった 上顎の一番奥(最後方臼歯)に入りやすいのは実感として大きい。

一方で、ブラウンと比べるとヘッドが小さい分、一気に磨ける範囲が減り、操作量は増える。また、振動で何でも取れるわけではなく、大きな食べカスは残ることがある
この「良い点と限界」が、導入期に見えたポイントだった。

建築家の夫が選んだもの

ブラッシングの基本機能がしっかり
「要らない機能を削ったエントリーモデル」

目次

1日目:振動が強い。でも出血なし、磨けた感はある

最初に感じたのは、やはり「ブルブル」とした振動の強さ。
ブラウンの動き方とは別物で、違う道具を使っている感覚がある。

ただし、事前に「優しく当てる」「一つ一つゆっくり」「押しつけすぎない」といった基本を意識して使った結果、歯ぐきからの出血はなかった
歯みがき後の歯面は、しっかり磨けたときの「キュッ」とした感触があり、仕上がりの満足感は出た。

また、課題だった奥歯については、ブラウンでは入りづらかった部分に、ドルツのヘッドが入りやすい。
上顎の一番奥にブラシが届き、振動で磨かれている感覚も得られた。

使い方の面では、手でゴシゴシ動かすというより、歯ぐきのキワや歯周ポケットを意識して当てていく運用は、電動歯ブラシ経験者なら大きく変わらない。
「今までの延長」で使える安心感があった。

1日目に感じたデメリット:ヘッドが小さい=操作量が増える

はっきり違うのは、ヘッドサイズ。
ブラウンはブラシが大きく、一度に当たる範囲が広い。対してドルツはブラシが小さく、当たる箇所が少ない。

その結果、磨くのに必要な“操作量”が増える
一気に磨ける範囲が減るため、当てていない部分が残りやすく、自然と「回していく」必要が出てくる。

これは物理的な差で、好みが分かれるポイント。
奥歯に入りやすくなる代わりに、磨く面積の広さは減る。導入初日は、この違いを強く感じた。

2日目:慣れが始まる。強さは“普通に使える”に近づく

2日目も基本は同じモード(縦にも横にも動く、いわゆるW系のブラッシング)で使用。
まだ「強いな」という印象は残るものの、1日目ほどの衝撃はなく、普通に使える範囲に入ってきた

歯ぐきが健康になったかどうかは、この時点では判断できない。
ただ、細かいところにヘッドが入りやすく、ブラッシング自体はより丁寧にできている感触がある。

気になった点:振動で“全部取れる”わけではない(大きい食べカス問題)

導入期にひとつ気になったのは、奥歯の「穴(溝)」に溜まったような、大きめの食べカスがドルツだけでは取れなかったこと。

振動があるから何でも落ちる、というイメージを持っていると、ここはギャップになる。
体感としては、ドルツは「ブルブル」と振動して、汚れの表面を落としやすくする、あるいは“浮かせる”方向の印象が強い。

一方、ブラウンはヘッドが大きく、回転の力で「こすり落とす」感覚が強い。
同じ“磨けた感”でも、アプローチが違う。

結果として、溜まりやすいスポットは、手磨きのピンポイントブラシで補うと取り切れた。
この経験から、ドルツは万能というより、得意領域(キワ・細部・当てやすさ)に強い道具として扱うのが納得感がある。

3日目:違和感はほぼ消える。感覚は“くすぐったい”寄りに変化

3日目あたりから、最初の「揺れ」や「違和感」はほぼ消えた。
代わりに、振動が細かく感じられ、少し“こしょこしょ”とくすぐったいような感覚が出てくる。

ただし不快というより、道具の特性としての感覚差に近い。
そして慣れが進むと、ヘッドが小さいことによる操作量の増加も、あまり気にならなくなっていった。

数日使って分かったこと:歯周ポケットを意識する習慣がつく

導入期で一番大きかった変化は「結果」より「意識」だった。

ドルツはブラシが小さく、当てる場所が限定される分、
歯の根元、歯ぐきのキワ、歯周ポケットを意識して「狙って当てる」行為が増える。

結果として、歯周ケアに目が向く。
そして届きにくい部分(特に溜まりスポット)は、フロスやピンポイントブラシで補う習慣が強化される。

トータルの運用としては、
「電動歯ブラシで全体を整えつつ、弱点は補助で詰める」形に落ち着きやすい。

まとめ:導入3日で見えた“良い点”と“限界”

良い点

  • 最初は振動が強く感じるが、数日で慣れる
  • 出血などのトラブルは出なかった
  • 上顎の最後方臼歯に入りやすく、奥歯の不安が減る
  • 歯周ポケットを意識して磨く習慣が作りやすい

限界(注意点)

  • ヘッドが小さい分、操作量が増える(慣れるまで時間がかかる)
  • 振動で何でも取れるわけではなく、大きい食べカスは残ることがある
  • 溜まりやすいスポットは、ピンポイントブラシ等の補完が現実的

導入期の結論としては、
「奥歯に入る」という目的は達成しつつ、歯周ケアへの意識も上がる。
一方で、万能に任せきるのではなく、補助(フロス・ピンポイント)とセットで運用するのが現実的、という整理になる。

建築家の夫が選んだもの

ブラッシングの基本機能がしっかり
「要らない機能を削ったエントリーモデル」

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