家でお店クオリティのご飯|冷凍餃子|餃子の焼き方って難しそうに感じますが、実はポイントさえ押さえれば超絶簡単で必要な道具も
家でお店のような餃子を食べてみたい。手間隙かけずに食べるのに冷凍餃子がオススメ!味も定番のものからガーリック、ニラなどの味変にも対応していて、楽しみ方は人それぞれ。とはいえうまく餃子が焼けないと、美味しく食べれれないので、本末転倒、まずは焼き方のレシピを学び、そして、次に道具を揃える!まずは、おうち餃子を始められるとどんどん楽しくなっていく、これからいろんな餃子を食べてみたい方にオススメしたいです!
- 家で冷凍餃子にチャレンジすることをためらっている方
- 家で店レベルの餃子は食べられない?
- 実はできる。冷凍餃子でレシピも書いてあるので、超絶簡単に調理もできる!
\ おすすめ是非食べてみてね /
まずは定番!ひとり15個余裕で食べられる!
定番を食べた後はこれ!ガーリックのニンニクがたまらない!
定番を食べた後はこれもあり!ニラの香りがプンプンする!
たくさん食べたい人はこれ!180個入!
というわけで
早速ですがこちらの餃子をご紹介します!
野菜多めでヘルシーな浜松餃子(生餃子:冷凍30個入)(創業昭和41年:株式会社マルマツ)
なんとなしにパッケージに惹かれて買ってきまして。
我が家にやってきました。大好き浜松餃子(冷凍)!
野菜たっぷりなイメージで
原材料の中身というと
レシピとして書き換えるなら以下を混ぜ合わせればOKかと
- 野菜(キャベツ、たまねぎ、しょうが、ニラ、にんにく)
- 豚肉
- 小麦粉
- 食塩
- 中華風調味料:中華だし
- 香辛料:こしょうとか?
野菜多めの印象ですが
100gあたり200kcal=600gで1200kcal
の見た目以上にハイカロリーな「浜松餃子」
もやしトッピングで激ウマ、超絶簡単なので
ご紹介します!
作り方はいたって簡単、水を入れるところ、レンチンでお湯を入れるのが個人的におすすめ
こちらの3番の水を加えるところを
→お湯(100ml〜120ml程度をレンジで600Wで2分)
にしていただければOK
カロリーを気ににするなら、5番のごま油はできればやめた方がいいですが
おまかせします!
冷凍餃子の焼き方は一度こちらの動画を見てみてください
ちなみに餃子返しで
こそぎとるように
フライパンから外すのも
鍋と餃子がくっつく部分に油をつけられていれば
なんなくクリアできます
普通のヘラよりも、より綺麗に返すために
専用のヘラを使うことを推奨します!
そして鍋も
できれば鉄鍋というか
間違いのない
餃子焼器を使うことを強く推します!
こだわりの餃子を家で楽しむためには
ある程度道具にもこだわる方が美味しく食べられます。
冷凍餃子を買ってきて
気軽に家で焼きたての餃子を食べられるの
この上なく
幸せ!
餃子一筋のマルマツ|浜松餃子
マルマツは日本屈指の餃子文化圏静岡県浜松市が発祥。
消費金額日本一を目指す浜松餃子の歴史とおいしさをお伝えします。
浜松餃子の特徴
肥沃な大地に恵まれた浜松の土地柄を反映して、キャベツやタマネギなどの
野菜をふんだんに使い、自然の甘みを活かした食べ飽きない味付けが特徴。
茹でたもやしが箸休めとして添えられるのも『浜松餃子』ならではと言えます。
また、タレ・ラー油にこだわりを持つ店が多く、自家製で調合された「独自の味」で
味にうるさい浜松っ子の舌を楽しませてくれています。
冷凍餃子を敬遠する理由=上手く焼けないから(実はハードルはとても低い)
- 綺麗に焼く自信がない
- 餃子同士がくっつく
- 餃子がフライパンにくっつきそう
- お店で食べる方が美味しい
- 家で餃子はうまくできない
冷凍餃子を敬遠する理由はどれも
家でお店の味が出せないからであり
心理的なハードルの高さがあります。
巷にはこうすれば上手く焼ける
ああすれば良い
これはダメ
などの主観的なものが多いです。
説明書通りに作れば・・・
料理下手の建築家の夫でも
あれま
きれいに餃子が焼けたと!!
これでお店に行かなくても、家でうまい餃子が食べれられる!
当然、焼きたてを熱々のうちに。安いのに美味いなんて、なんで今までやらなかったのか・・・
こちらの出来栄え
こんがりと餃子の皮に焼け目がついていて
とっても美味しそう
今まで何をして生きてきたんだ・・・
と後悔の念
餃子はお店で食べるものと思っていたみたいで
家で簡単にできることを知ると・・・
調子に乗って
たまにひとりで家にいるときに餃子を焼く!
とのことだそうここポイントです!
ちなみに
余談ですが・・・
「大阪王将」の餃子も冷凍餃子があるので
実はお家で簡単に、お店の味が楽しめます!
大阪王将
冷凍餃子 50個入り(850g)がオススメ!
こういうのも検討していたのよ。
楽天ROOMも始めましたので、是非こちらもチェックしてみてください!
建築家の妻(子育て・ワイン・ガジェット)
こちらは移転前のブログです。以前の記事は、是非こちらからご覧いただけると嬉しいです!