建築家の妻へようこそ
建築家の妻
(通称:建妻_けんつま)
建築家である夫の口癖や言論を忘れないようにするために(役に立つか立たないかはわかりません)ブログに忘備録として書き残しています。


建築家である夫は、様々な建物の設計をしており、応援をしたいと思っています。非常に納得のいく意見もあります。


ただ結婚できない男も建築家ですし、もちろん。そこまで偏屈ではないですが。


建築家という職能。
建築家という人間。
建築家という生活習慣、思考の癖。


はものすごいです。


こだわりや、執着心。感覚的なセンス。
特殊な人間の才能ではないかと思う反面。
それが、逆に怖くもあります。


建築家の妻である、みなさま。

建築家の友人である、みなさま。

建築家の恋人である、みなさま。


に対して

心より敬意を示して

届けたい「言葉」をお伝えできればと思っています。

ブラウン10年ユーザーが、ドルツEW-DP38に替える前に「比較して」決めたこと(奥歯・歯周ケア視点)|購入前の検討

10年ブラウンの電動歯ブラシを使ってきて、今では生活になくてはならない存在になった電動歯ブラシ。
まだまだ現役で壊れる気配はありませんが、ついに電動歯ブラシを買い替えることにしました。
いま使っているのはブラウン(Oral-B)のProfessional Care系で、気づけば10年くらい。大きな不満があったわけではありません。むしろ「磨いた感」が強く、毎日続けやすい良い道具でした。

でも、ずっと小さな違和感がありました。

奥歯が、うまく磨けていない気がする。

特に、上の一番奥(最後方臼歯)が、うまく届いていない気がする。
右も左も。下も気になるけれど、特に“上”が難しい。

これって外側(頬側)とか内側(舌側)以前に、そもそも「一番奥そのもの」に当てにくい感覚です。角度がつかないというより、口の奥で頬に当たり、狙いたい位置に入っていかない。結果、そこだけ別の歯ブラシで補うことが増えていきました。

電動歯ブラシを使っているのに、手磨きで補う時間が必要になる。
これって、地味にストレスです。

この記事では、建築家の夫が ブラウン継続 / パナソニック ドルツ / ソニッケアー を比較し

ついに最終的に ドルツEW-DP38-W を注文するまでに考えていたことをまとめます。
割と合理的に考える建築家の夫の思考で

スペックの羅列ではなく、悩み→判断軸→比較→決定の順で、同じ迷いを持つ人が「自分もこの基準で決めればいい」と思える形を目指します。

建築家の夫が選んだもの

ブラッシングの基本機能がしっかり
「要らない機能を削ったエントリーモデル」


目次

先に結論:建築家の夫が優先したのは「届かせる」より「歯周ケアを主軸に置く」ため

電動歯ブラシの比較って、つい「回転式」「音波式」みたいな方式の違いに目が行きます。もちろん大事です。でも、いちばん困っていたのは「パワー不足」ではありません。

“届かない問題”は、実はブラウンでも対策できます。
ブラウンにはピンポイント(タフト)系の替えブラシがあり、それを使えば最後方臼歯にも届かせやすい。ドルツにも同じように「仕上げで補足する」発想はできます。

つまり、「最後方臼歯に届く/届かない」だけなら、ブラウン継続でも成立します。

それでも僕がドルツに寄せた理由は、もうひとつの目的があるからです。

歯周ケアも、ちゃんとやりたい。

届かない問題は“ブラシの悩み”。
歯周ケアは“習慣の悩み”。
その両方を同時に見たときに、僕にはドルツの方向性が合っていそうだと判断しました。

まずは前提条件

  • 電動歯ブラシ歴:10年(ブラウン Professional Care系)
  • 悩み:上の最後方臼歯(右も左も)に届きにくい
  • 歯ぐき:出血なし(現状は安定)
  • 歯周ケア:意識している(フロスは毎日できている“つもり”)
  • 予算:1〜2万円くらい(まずは無理なく続く範囲)

ポイントは「歯周ケアをメインにしたい」ということ。
ただし、歯周ケアって“商品を買えば解決”ではなく、習慣と当て方がほとんどです。だからこそ、続けられる道具を選びたい。


候補にした3つ(ざっくり一言で)

1)ブラウン継続

  • いちばん慣れている。磨いた感も強い。
  • ただ、丸型の取り回し問題は残る可能性がある。

2)ソニッケアー(フィリップス)

  • 音波の代表格。やさしい当たり方で慣れやすい印象。
  • ただ、僕の課題が「奥歯の角度」なので、ヘッド形状次第。

3)ドルツ(パナソニック)

  • スリムで取り回しに寄せた設計の印象。
  • 歯周ケア系の文脈で語られることが多い。

最初は「どれも良さそう」で迷いました。
でも、迷いを減らす方法はシンプルで、判断軸を先に決めることです。


決めた判断軸(5つだけ)

比較表を作るなら、ここだけに絞ります。

  1. 奥歯に入るか(ヘッドの厚み・ネックの細さ)
  2. 歯周ケアを続ける仕組みが作れるか(キワを狙いやすい、過圧になりにくい等)
  3. 磨いた感(満足感)が得られるか(続くかどうかに直結)
  4. 続くか(軽さ・充電・置き場所・手入れ)
  5. コスト(替えブラシの入手性・価格)

ここで大事なのは、「性能が高いほど良い」ではないこと。
奥歯に届くかが最優先。それさえ改善できれば、毎日の不安がひとつ減る。

比較表

ポイントは、ドルツが「最後方臼歯だけで圧勝」したわけではないこと。
届かせるだけなら、どれでも工夫できる。
それでもドルツに決めたのは、歯周ケアを“運用として成立させたい”からです。

スクロールできます
比較軸ブラウン継続ドルツ(EW-DP38)ソニッケアー
最後方臼歯への届きやすさ△:丸型は相性が出る。ただしタフトで補える○:取り回し重視+補足もしやすい○:モデル次第。悪くはない
歯周ケアの方向性○:できるが、強圧になりやすい人は注意◎:歯周ケア文脈で選びやすい○:優しく当てやすい
磨いた感◎:強い。好きな人は多い○:慣れれば良いが、最初は物足りない可能性△〜○:優しめで物足りない人も
続けやすさ(動線)○:慣れが強い○:USB充電など生活に合わせやすい○:モデルにより差
結論(僕との相性)○:届く対策だけなら継続もあり◎:歯周ケアを主軸に置くと最有力○:候補だが決め手は弱い

比較して分かったこと:スペックは“だいたい全部良い”

調べれば調べるほど、電動歯ブラシって基本的にどれも優秀です。
だから、スペック表を見続けると逆に決められなくなる。

比較の途中で気づいたのは、ここでした。

  • 「磨き心地」は好みが出る(磨いた感が欲しい人もいる)
  • 「方式」は強み弱みがあるけど、致命的な差ではないことも多い
  • 一方で「奥歯に入るか」は、後から努力で埋めにくい

つまり、「奥歯が課題」の人は、まず 形状と取り回しを優先した方が失敗しにくい。


それでもブラウンを捨てきれなかった理由

正直、ブラウンの「磨いた感」は強いです。
電動歯ブラシを使っている満足感がある。これは習慣化に効く要素だと思います。

ただ、それでも「補助の手磨きが増えた」という現実がありました。
磨いた感はあるのに、磨けていない不安が残る。
この矛盾を解消するには、道具の方向性を変えた方が早いと判断しました。


なぜEW-DP38-Wにしたのか(決め手)

いろいろ見た結果、選んだのは ドルツEW-DP38-W です。

EW-DP38は、磨く中身(W音波振動の基本思想や、押しつけ防止センサーなど)がしっかりしていて、USB充電で生活にも乗せやすい。しかも価格帯も現実的。まず試す一台としてちょうどいいと感じました。

建築家の夫が選んだもの

ブラッシングの基本機能がしっかり
「要らない機能を削ったエントリーモデル」

理由は大きく3つ。

1)歯周ケアの文脈に合う“取り回し”の方向性

課題は奥歯。
歯周ケアも、結局は「当てたい場所に、当てられるか」が重要です。
そこにドルツの設計思想が合っていると感じました。

2)「まず試す」にちょうどいいバランス

最上位モデルは魅力的ですが、正直「使いこなす未来が見えない機能」もあります。
建築家の夫は、ガジェット好きですが、歯磨きに関しては、便利さより“継続”が正義。

EW-DP38は、ブラッシングの基本機能がしっかりしていそうで、なおかつ過剰に盛りすぎていない。
「要らない機能を削ったエントリーモデル」という言い方が、しっくりきました。

3)やっぱり最後は「自分の手で試す」

これは身もふたもないんですが、電動歯ブラシって、最終的には使ってみないと分からない。
磨き心地、音、振動、当て方、続くかどうか。
こればかりはレビューを読み尽くしても“自分の答え”にはならない。

だから、「まずは1ヶ月」試すことにしました。


よくある不安

音波に替えると違和感ある?

たぶんあります。
でも、違和感って悪い意味だけではなくて「今までと違う」から出るもの。
最初は弱めのモードや短時間で慣らしていけばいい、というスタンスで考えています。

一応店頭で何度も音を確かめていました。会社ごとに音が違う、音波に変えると尚更違う。そのことは若干の不安を残していました。

歯周ケアならジェット水流(口腔洗浄器)も必要?

結論は「今すぐ必須ではない」です。
主役は ブラッシング+フロス。ここが安定してから、必要を感じたら足す。
買い物の順番を間違えると、道具が増えて逆に続かなくなります。

フロスがちゃんとできてるか分からない

こフロスは毎日できている“つもり”です。
ただ「ちゃんとできてるか」は分からない。ここは多くの人が同じだと思います。

だから道具で不安を埋めるより、まずは電動歯ブラシを替えて、必要なら後から“見える化”を入れる(染め出しなど)方向で考えています。

歯周ケアは、結局「何を買うか」より「どう続けるか」。
その続け方が、ドルツの方が合いそうだと思いました。


次回予告:1ヶ月使って、正直にレビューします

というわけで、 EW-DP38-W を注文しました。

今回の買い替えは、劇的なビフォーアフターを狙うものではなく、毎日の不安を減らすための調整です。
次の記事では、1ヶ月使ってみて、

  • の最後方臼歯は当てやすくなったか
  • 最初の違和感はどうだったか(あったらどう慣らしたか)
  • 磨いた感は満足できるか
  • 続けられそうか(置き場所・充電・手入れ)

このあたりを、良い点だけでなく微妙な点も含めて正直に書きます。

最後方臼歯に届かせる方法は、実は複数ある。
でも「歯周ケアもちゃんとやる」と決めた瞬間に、道具の選び方は変わる。
その軸で、ドルツを選びました。

建築家の夫が選んだもの

ブラッシングの基本機能がしっかり
「要らない機能を削ったエントリーモデル」

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