建築家の妻へようこそ
建築家の妻
(通称:建妻_けんつま)
建築家である夫の口癖や言論を忘れないようにするために(役に立つか立たないかはわかりません)ブログに忘備録として書き残しています。


建築家である夫は、様々な建物の設計をしており、応援をしたいと思っています。非常に納得のいく意見もあります。


ただ結婚できない男も建築家ですし、もちろん。そこまで偏屈ではないですが。


建築家という職能。
建築家という人間。
建築家という生活習慣、思考の癖。


はものすごいです。


こだわりや、執着心。感覚的なセンス。
特殊な人間の才能ではないかと思う反面。
それが、逆に怖くもあります。


建築家の妻である、みなさま。

建築家の友人である、みなさま。

建築家の恋人である、みなさま。


に対して

心より敬意を示して

届けたい「言葉」をお伝えできればと思っています。

道の駅開国下田みなとで車中泊|朝から地魚の金目鯛、黒船ホテルの日帰り温泉、黒船遊覧船で下田湾を楽しむ|ファミリー向け

下田で朝食に美味しい地魚を食べるなら、道の駅開国下田みなとの金目亭がオススメ。車中泊では目の前にある黒船ホテルの日帰り温泉で露天風呂やサウナを楽しめるだけでなく、黒船サスケハナの遊覧船で下田湾を観光できるのでファミリーにもオススメ。観光は下田温泉市街地のグルメやペリーロードといった歴史スポットもオススメです。

以前、伊豆半島の無料車中泊スポットを調べていて、実際に今回行ってみた感想をお伝えしたいと思います。

道の駅 開国下田みなと|下田観光の前泊に使いやすい、港町の道の駅

静岡県下田市、下田港の目の前にある「道の駅 開国下田みなと」。

普通車207台の比較的大きな駐車場を備え、館内には地魚料理や回転寿司、海産物の直売所、観光案内所、ミュージアムなどが入っています。下田らしい金目鯛や地魚を食べられるのが、この道の駅の大きな魅力です。

伊豆急下田駅や下田市街にも近く、翌朝からペリーロード、下田公園、白浜、多々戸浜、龍宮窟、南伊豆方面へ動きやすい立地。伊豆半島を南下する旅では、下田まで前日のうちに進んでおくための前泊拠点として使いやすい場所です。

道の駅のある下田温泉の全体図はこんな感じ。中央の下田湾を囲むように観光スポットが目白押し。

下田市街を歩ける立地が、この道の駅の面白さ

開国下田みなとは、郊外の道の駅とは少し性格が違います。

伊豆急下田駅から徒歩約10分ほどで、下田市街にも近い立地です。

つまり車を停めてから、下田の街へ歩いて出られる。

夕方に到着したら、道の駅だけで過ごすのではなく、下田の港町を少し歩き、夕食を食べてから車へ戻るという使い方もできます。

車中泊の場所を「寝るためだけの駐車場」と考えるより、車を小さな宿代わりにして、その周辺の街を歩く拠点と考えると、この場所の良さが出てきます。

目次

車中泊スポット

今回初めて道の駅開国下田みなとで車中泊をするので、どこで車中泊するのが快適かな?

と考えまずは地図で確認。

駐車場入り口は建物の西側です。1階ピロティの屋根のある駐車場を抜けていくと屋外駐車場になります。大型駐車場の入り口は別です。高さ制限で入れない場合はこの大型に駐車します。

オススメのエリアは特にありません。(どの場所でも快適だと思うので)

ただ東西の両端にトイレがあり、近いところが人気かもしれません。

建築家の夫は、海がよく見える奥の東側の駐車場に停めていました。ちょうど大型駐車場のすぐ奥です。

大型駐車場(車高の高い車はここ一択)

駐車場が広く、ゆったりとした印象。

普通車の屋外駐車場|

大型駐車場のすぐ隣、トイレも近いです。ただトイレ近くに喫煙所が設定されているので、建物側など、離れることをオススメします。

ピロティ下の駐車場(屋根付き)

少し暗い印象があるので、どうかなといった感じ。ですが屋根があるので、雨の日や風の強い日なんかもここだと車の出入りが楽になります。おそらく音も静かなんじゃないかと思いますが、かえって隣の車中泊の音が気になるかもしれません。

道の駅は日帰り温泉や地魚を味わえます

道の駅開国下田みなとでは、日帰り温泉や金目といった地魚が楽しめるのが、何といっても醍醐味です。

車中泊で寝る前のお風呂。

おすすめは黒船ホテルの日帰り温泉。サウナ付きで広々とした浴槽(夜景の見える露天風呂もある)です。そして、朝起きたら、金目亭で金目の刺身丼を食べれば、下田を満喫したも同然。

ペリーロードなどの下田の街散歩も徒歩圏内(20分くらいはかかるけど)です。

当然ですが、昼間から飲めるような居酒屋はないので、おとなしく観光しましょう。

黒船ホテル|日帰り温泉

道の駅から道路を挟んで目の前、ピンク色の建物の奥がホテルエントランスです。

ロビーで「日帰り温泉利用です」と伝えれば、対応してくれます。

大きな荷物があれば、フロントで預かってもらいます。今回は風呂セットを持って、リュック(そこまで大きくない普通のデイバッグ)で行ったのですが預かりでした。

というのも浴室のロッカーのセキュリティが甘いので、携帯とお風呂代以外の貴重品は持って行かないことをオススメします。

金額は1,600円(税込)、営業時間:15:00~21:00で夜もしっかり営業してくれているのがありがたい。
フェイスタオル付きです。

そして、ありがたいことにサウナがあり、結構楽しめます。ただし、水風呂はないので、そこは改善の余地があるのかなと思ったりしました。

黒船のライトアップを眺めながら、露天風呂でゆっくりできます。大満足です。

市場の食堂「金目亭」|朝食

朝食で地魚が食べられるところと言えば、この金目亭

金目三色丼が1870円と少し値が張りますが、種類によって食べ比べると違いがわかりました。食べて損はないです。朝からキンメの刺身を堪能できます。

本日の金目は地金目、島金目、平金目。紙に書いてくれているのでありがたい。

魚どんや|地魚回転鮨

地魚の回転寿司もオススメです。珍しい地魚に出会えます。普通の寿司屋と思うなかれ。おすすめはテイクアウト。

地魚推しとは言え、定番握りセット(2000円)がバランスよくてオススメです。車中泊で日本酒が進みますよ。

店で少しだけ地魚(地魚三昧という3種類の盛り合わせ)を食べて、あとはテイクアウトにしてもいいかもしれません。

ちなみに定番握りは、このセット「マグロ・富士山サーモン・大赤エビ・ヤリイカ・ヤリイカゲソ・タコ・つぶ貝・ウニ・イクラ・ネギトロ・玉子焼」

酒のつまみになること間違いなし。

黒船サスケハナ|遊覧船

黒船が停泊している姿は真っ黒でレトロな趣。子供連れには楽しそうな下田港内のクルージング、約20分。

ただし運賃が相当強気ですね。

大人:1,500円・小人:750円
所要時間 一周 約20分

隣に海上レストランもありました。

下田なのに、なぜ神戸牛なんだ。なぜ?という疑問があり、下田に求めているものと違いすぎるため、素通りしてしまいました。

朝の下田市魚市場

すこしだけのぞいてみましたが・・・

あれは大量の金目ではないですか!!
ここで水揚げされてるのねと、朝金目を食べて、その美味しさに納得しました。

施設概要

道の駅の館内営業時間は基本9:00〜17:00ですが、飲食店によって営業時間が大きく異なります。

車中泊旅でこの道の駅を使うなら、食事環境はかなり魅力があります。

館内には複数の飲食店があり、「地魚の御食事処 さかなや」では金目鯛の煮付けや刺身、「Ra-maru」では金目鯛を使った下田バーガーを提供しています。

道の駅 開国下田みなとの施設概要

項目内容
施設名道の駅 開国下田みなと
所在地静岡県下田市外ヶ岡1-1
駐車場普通車207台・大型車13台・身障者用6台
駐車料金無料
トイレ男性25器・女性18器・身障者用2器など
基本営業時間9:00〜17:00 ※店舗により異なる
売店海産物・農産物・伊豆土産など複数店舗あり
食事地魚回転寿司、海鮮料理、下田バーガーなど
夜の食事「魚どんや」は20:30まで営業
入浴施設道の駅内にはなし
EV充電あり・24時間利用可
周辺施設下田港、まどが浜海遊公園、下田市街など
おすすめ用途下田・白浜・南伊豆・石廊崎方面への前泊
車中泊利用車中泊専用施設ではないため、一般的な道の駅と同様に休憩・仮眠として利用

トイレ

夜間に利用できるのは、写真にある大型駐車場側と、建物(反対側)の計2箇所あります。
施設の両端にトイレがあるんだと、イメージしてもらえればいいと思います。

ゴミ置き場

1階には見当たらず、2階のデッキ部分にゴミ置き場がありました。どこにあるのか?と探していて、やっと見つかるくらい。

たくさんのゴミを捨てるのはNGですが、ゴミ箱があるのは嬉しい限りです。

自販機

自販機コーナーは至って普通のラインナップです。レストランや売店が充実しているので、自販機は車中泊ユーザーとしてはやや寂しい感じです。

下田でもやっぱり、スーパーアオキ

ありがたいことに下田には、フードストアあおき広岡店があります。

道の駅からは車で数分のところ、いろいろなお酒のつまみはここで調達して食べるべし。

中華盛り合わせ。天丼。そして天津飯の上に乗っているやつが単品で売っているので、天丼の具だけを食べて、ご飯だけになったら卵あんかけをご飯の上に乗せて、「天津飯」を〆にして最後に食べる。というのが建築家の夫の推し。

下田・南伊豆観光の前泊に使いやすい

この道の駅の強みは、施設そのものよりも「場所」にあります。

前日の夜に下田まで移動しておけば、翌朝から、

白浜海岸
下田市街・ペリーロード
下田公園
多々戸浜
龍宮窟
南伊豆
石廊崎

といった伊豆半島南部の観光へすぐ動き始められます。

特に伊豆半島は南へ行くほど移動時間が長くなるため、下田まで前日に進んでおける効果は大きいです。

東京・神奈川方面から一日で南伊豆の目的地まで走るのではなく、

1日目:下田まで移動 → 食事 → 仮眠
2日目:朝から南伊豆を巡る

と分けると、旅程に余裕が出てきます。

開国下田みなとは「街歩き+地魚を楽しむ前泊型」

朝起きてすぐ車を走らせるのではなく、港や海沿いを少し歩いてから出発できるのもいいところです。

子連れ旅でも、車内で朝の支度をしたあと少し外へ出られる場所が近くにあるのは使いやすいポイント。

下田港という開けた景色があるため、山間部の道の駅とは違った朝の過ごし方ができます。

それでは

良き車中泊旅を!
それでは、また、次の記事で。

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