建築家の妻へようこそ
建築家の妻
(通称:建妻_けんつま)
建築家である夫の口癖や言論を忘れないようにするために(役に立つか立たないかはわかりません)ブログに忘備録として書き残しています。


建築家である夫は、様々な建物の設計をしており、応援をしたいと思っています。非常に納得のいく意見もあります。


ただ結婚できない男も建築家ですし、もちろん。そこまで偏屈ではないですが。


建築家という職能。
建築家という人間。
建築家という生活習慣、思考の癖。


はものすごいです。


こだわりや、執着心。感覚的なセンス。
特殊な人間の才能ではないかと思う反面。
それが、逆に怖くもあります。


建築家の妻である、みなさま。

建築家の友人である、みなさま。

建築家の恋人である、みなさま。


に対して

心より敬意を示して

届けたい「言葉」をお伝えできればと思っています。

鵠沼は住むところじゃないのか|サーフィン好きのお金持ちが集まる藤沢の別荘地の実態|土地探し鎌倉・逗子・葉山探考⑤

鵠沼は住むところじゃないのか?住んだ後に後悔するのは道が狭いこと。そして津波ハザードマップによると浸水エリアになる可能性が高いこと。海へのアクセスが最高に良く、藤沢駅を経由すれば都会へのアクセスも良好。自然災害のリスク以外、人生のライフステージで必要なものは全て揃い暮らしが整う街。関東近郊でも数ある別荘地として、お金持ちに選ばれている鵠沼は、藤沢の都会的な雑踏感と文化の香りがする鎌倉の両方の良いところを享受できる街で、週末の非日常的な暮らしを実現できる。

鵠沼と言えば、江ノ島と富士山が見える鵠沼海岸が有名。海側はアメリカ西海岸のようなカリフォルニアスタイルのお店が並んでいます。

街中でマーロウを見つけると、すぐに葉山の海とヨット、そしてスローライフの景色を思い出します。

休日に行きたくなる、別荘のような非日常を日常にした、ゆったり時間が過ぎる街「葉山」

目次

サーフィンがカルチャーになっている街

鵠沼のカルチャーにサーフィンが感じられる理由は、日本サーフィン発祥の地であり、日本一混んでいるサーフポイントとして知られるほど通年多くのサーファーが集まっているからであり、湘南の中でも鵠沼は別格の存在。

サーフィンといえば、ハワイ、カルフォルニア、オーストラリアはサーフィンが盛んです。そしてこれらの地域はサーフィンがカルチャーになっていることが多く、鵠沼エリア(湘南エリア全般にも言えることですが・・・)と共通点が多い気がします。

Googleマップで調べると、サーフィン関係のショップが集中していることがわかります。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったら”シェア”してもらえると励みになります!
目次