建築家の妻へようこそ
建築家の妻
(通称:建妻_けんつま)
建築家である夫の口癖や言論を忘れないようにするために(役に立つか立たないかはわかりません)ブログに忘備録として書き残しています。


建築家である夫は、様々な建物の設計をしており、応援をしたいと思っています。非常に納得のいく意見もあります。


ただ結婚できない男も建築家ですし、もちろん。そこまで偏屈ではないですが。


建築家という職能。
建築家という人間。
建築家という生活習慣、思考の癖。


はものすごいです。


こだわりや、執着心。感覚的なセンス。
特殊な人間の才能ではないかと思う反面。
それが、逆に怖くもあります。


建築家の妻である、みなさま。

建築家の友人である、みなさま。

建築家の恋人である、みなさま。


に対して

心より敬意を示して

届けたい「言葉」をお伝えできればと思っています。

年40回出張する出張マンがガチで使っているもの|普段使い+ちょい足しで完成する1泊出張パッキング

2泊3日の海外旅行や、3泊4日の旅行に持っていくパッキング術は、動画やブログでよく見かけます。

ただ、見ていると旅行用のバッグを別に用意したり、ポーチを細かく分けたり、旅行のたびに荷物を一から準備していたり。たまの旅行なら楽しい準備ですが、出張が増えてくると、毎回そこまでやるのはなかなか大変です。

一方で、「出張によく行く人は、実際どんなふうに荷物をまとめているんだろう」と調べてみると、意外と参考になる情報が少ないことに気づきました。

そこで今回は、年40回ほど出張する建築家の夫が、普段から実際に使っているものをまとめてみます。

基本は、普段使っているバッグと持ち物に、出張用のものを少し足すだけ。

着替え、歯磨きセット、充電関係、PC、そしてお酒やお土産のための保冷バッグ。このあたりを追加すれば、1泊程度の出張ならほぼ準備完了です。

出張の準備はなるべく楽に。移動中はできるだけ快適に。出張先でも最低限いつもの快適さを保ちつつ、夜の部屋呑みや帰りの一杯も楽しむ。もちろん、家族へのお土産もぬかりなく。

お酒好きの出張マンが行き着いた、普段使い+ちょい足しのパッキング。

出張が多い方の参考になればうれしいです。

目次

まずは、今の1泊出張セットを全部お見せします

年40回も出張すると、さぞかし特別な道具をたくさん持っているのかと思いきや、実際に出張前に準備してバッグへ追加するものは、それほど多くありません。

実は、出張前に準備するのはほぼこの5つです。

  • 着替えセット
  • 歯ブラシセット
  • 充電ケーブルセット
  • MacBook Air
  • 保冷バッグ

イヤホンや耳栓、ちょっとしたスキンケア用品などは、普段の通勤からバッグに入っています。

出張だからといって一度バッグを空にして、必要なものを全部入れ直すことはしません。

普段使っているバッグに必要なものを少し足せば、そのまま出発できる。

出張の回数が増えるほど、この「準備するものを減らす」という考え方が大切になってきました。

バッグは出張専用にしない|Bellroy Venture Ready Pack 20L

以前はもう少し小さなバッグを使っていましたが、出張が増えてきたことをきっかけに買い替えました。

現在使っているのは、Bellroy Venture Ready Pack 20Lです。

バッグ選びで重視したのは、出張だけではなく普段の通勤でもそのまま使えることでした。

同じシリーズにはより大きな26Lもあります。出張だけを考えれば荷物に余裕ができる26Lも魅力的ですが、普段使いには少し大きすぎる。

そこで20Lを選びました。

20Lでも15インチのMacBook Airが入り、1泊分の着替えや仕事道具もなんとか収まります。

特に気に入っているのが、上部にある小さなポケット。

移動中にイヤホンや小物を取り出したいとき、メイン収納を大きく開けなくてもアクセスできます。

見た目にもある程度きちんと感があり、そのまま仕事先へ持っていっても違和感がありません。

一方で、現場へ持っていくこともあるので、雨や汚れを必要以上に気にしなくてよさそうなしっかりした生地なのも気に入っているところです。

背負い心地もよく、大きすぎず小さすぎない。

普段使いには大きすぎず、1泊出張には小さすぎない。

今の使い方には、この20Lがちょうどいいようです。

黒色は価格が高騰しているようです・・・

ほかのバッグも比較しました

このバッグを選ぶまでには、軽さを重視したもの、PC収納が充実したもの、容量に余裕のあるものなど、いくつか候補を比較しました。

最終的に重視したのは、普段の通勤でも使えること、15インチMacBook Airが入ること、1泊分の荷物が入ること、大きすぎないこと、そして仕事先でも現場でも使えること。

詳しい比較については、別記事でまとめる予定です。

着替えは「これを入れれば完了」にする|無印良品の2室ケース

着替えは、無印良品の2室に分かれた収納ケースにまとめています。

メッシュ側には下着類。中が見えない側には、その日の着替え。

出張前にこのケースを作れば、着替えの準備はこれで完了です。

シャツは入れたか、下着は入れたか、靴下は入れたか、と一つずつ確認しながらバッグへ入れるより、「衣類ケースを入れたか」だけを確認すればいい。

忘れ物を減らすという意味でも、この単位でまとめるのは使いやすいようです。

ただし、ここはまだ改善の余地があります。

夏の薄着でも冬の少し厚手の衣類でも1泊分ならなんとか入りますが、20Lのバックパックではそれなりに場所を取ります。

整理のしやすさには満足しているものの、もう少し圧縮できるタイプの衣類ケースがあれば、バッグの中をさらにコンパクトにできそうです。

今後見直したいアイテムの一つです。

歯磨きセットは、自宅で使っているものをそのまま持っていく

歯磨き用品については、「出張専用セット」を作っていません。

出張が増えてきた頃、歯ブラシや歯磨き粉をそのまま持ち出せるケースがないか、いろいろなお店を見て回ったそうです。

そこで無印良品で見つけたケースを使っています。

普段はジッパーを開けたまま、壁にもたれかけるように置いています。

歯磨き粉などはそこから取り出して使い、電動歯ブラシだけは横の充電スタンドへ。

出張になったら、電動歯ブラシをケースへ戻してジッパーを閉める。

それだけで歯磨きセットが完成します。

無印良品にはもう少し小さなケースもありましたが、出張時のコンパクトさだけを考えて小さいものにすると、普段使うときに出し入れしにくくなりそうでした。

そこで、あえて少し余裕のあるサイズを選んでいます。

出張の荷物を最小化することより、日常と出張の切り替えを最小化したい。

この考え方が、このパッキング全体のベースになっています。

使用している電動歯ブラシはこちら。

ケースは増やしすぎない。今は4つだけ

バッグの中を整理しようと思うと、何でもケースやポーチに分けたくなります。

でも、ケース自体にも重量があります。

せっかく20Lの軽めのバックパックを選んでも、収納用品だけで重くなってしまえば本末転倒です。

現在使っているのは、主に4つです。

ケース中身バッグに入れるタイミング
衣類ケース下着・着替え出張時に追加
充電ケース充電器・ケーブル出張時に追加
スキンケアケースリップ・目薬・メガネ拭き普段から常備
歯ブラシケース歯磨き用品・電動歯ブラシ出張時に追加

スキンケアと歯磨きを一つにまとめていないのにも理由があります。

スキンケア用品は普段の通勤でも使うので、バッグに入れっぱなし。

一方、歯磨き用品は自宅で使い、出張時だけ持ち出します。

つまり、物の種類ではなく、「いつバッグに入れるか」で分けています。

出張前に考えることを減らすには、この分け方がかなり使いやすいようです。

充電関係は、少ないケーブルで全部をまかなう

出張の荷物で、気づくと増えてしまうのが充電ケーブルです。

現在使っている充電器は、CIO NovaPort TRIOⅡ 65W 2C1A。

USB-C×2、USB-A×1の3ポートがあり、複数機器をまとめて充電できます。

ケーブルは、Anker PowerLine II 3-in-1 ケーブル 0.9m。

Lightning、USB-C、Micro USBの3端子に対応しています。

今持ち歩いている機器は、iPhoneがLightning、Apple PencilがUSB-C、カメラがMicro USBと、まだ端子が統一されていません。

端子ごとにケーブルを持つと本数が増えるので、この3-in-1ケーブルでまとめています。

そのほかに、約10cmの短いケーブルと、PC用ケーブルを1本ずつ。

今のところ、この構成で出張先の充電にはほぼ困りません。

究極にケーブルを減らすのではなく、

減らしたい。でも「充電できない」は起こしたくない。

そのバランスを取った結果が今の充電セットです。

今後、機器がUSB-Cへ統一されていけば、ここはさらにシンプルになりそうです。

普段からバッグに入っている小物は、あまりこだわらない

普段からバッグに入れている無印良品の軽いケースには、スティックタイプのリップクリーム、バームタイプのリップクリーム、目薬、メガネ拭きなどを入れています。

リップは、さっと塗りたいときはスティックタイプ、しっかり保湿したいときはバームタイプと使い分けています。

とはいえ、このあたりは特別こだわって選んでいるものではありません。

今のところ困っていないので、そのまま使っているだけ。

もっと軽くできるものや使いやすいものがあれば、ここは今後改善してもよさそうです。

音楽を聴きたくないときは、耳栓を使う

耳栓は、もともとキャンプで寝るために使っていたものです。
横向きになっても使えるものをいくつか見て選びました。

キャンプだけでなく、新幹線や飛行機などの移動でも使ってみると、これが意外と快適。

気分によってイヤホンで音楽を聴く日もあれば、何も聞かずに静かにしたい日もあります。

そんなときは耳栓を使います。

特に、近くでかなり大きな音でキーボードを打つ人がいたり、イヤホンから音楽が漏れている人に遭遇したりすると、早々に耳栓をつけるそうです。

周囲の環境を変えることはできなくても、自分側で音を遮断するだけで、移動中のストレスはかなり減ります。

イヤホンはいろいろ使った結果、SONY WI-C100に落ち着いた

イヤホンについては、かなりいろいろ使ってきました。

有線時代にはaudio-technica ATH-CM700。

その後は、ワイヤレスヘッドホンへの憧れもあって初代Parrot Zikを使い、完全ワイヤレスが登場するとSONY WF-1000Xへ。

さらに、耳からイヤホンが飛び出して見えることが気になり始め、耳の中にすっぽり収まるEARIN初代を使うようになりました。

このEARINはかなり気に入っていたようで、初代モデルを3回購入。

劣化するたびに同じものを買い直して延命していましたが、やがて廃番になり、手に入らなくなりました。

その頃には使い方そのものも変わっていました。

在宅勤務が増えて長時間つけるようになり、見た目のコンパクトさより、バッテリーの持ち、接続の手間の少なさ、長時間使えること、電源を入れればすぐ使えることの方が重要になってきました。

そこで現在使っているのが、SONY WI-C100です。

左右のイヤホンはケーブルでつながっていますが、端末とはBluetooth接続。

完全ワイヤレスではないけれど、端末へケーブルをつなぐ必要もない。

この「有線だけどワイヤレス」くらいが今の使い方にはちょうどよかったようです。

さらに端末を切り替える手間も減らしたかったため、使う場所ごとにイヤホンを分けています。

外出時はiPhoneやMacBook Air。自宅の書斎ではiMac。

夫はWI-C100を2つ、私も1つ使っています。

価格も比較的手頃なので、同じものを複数持つという使い方もしやすい。

長いイヤホン遍歴の末に、最先端のものより、何も考えずにすぐ使えることを優先するようになりました。

MacBook Airは15インチ|外でもちゃんと仕事ができるサイズに

PCも長い間、いろいろな構成を試してきました。
最初は15インチのMacBook Pro。

その後、自宅での作業性を優先してデスクトップPCを追加し、持ち運び用としてMacBook Air 11インチへ。
この11インチMacBook Airは、ストレージやバッテリーを交換しながら12〜13年ほど使い続けました。

その後、自宅の仕事環境は27インチiMacを中心とした複数ディスプレイ環境へ。

ノートPCには、より純粋に外出先での作業性を求めるようになります。
11インチMacBook Airが最新OSに対応できなくなった頃、新しいAppleシリコンのMacBook Airへ買い替えることに。

そこで迷ったのが13インチと15インチでした。

13インチなら、11インチMacBook Airに近い感覚で持ち歩けます。
ただ、11インチを長年使っていたからこそ、PC単体で仕事をするには画面が狭いとも感じていました。

ウインドウを左右に分割して使うことも多く、出張先では外部ディスプレイもありません。
それなら、持ち運びの小ささより、外でもちゃんと仕事ができることを優先しよう。

そう考えて15インチを選びました。

現在は、自宅の書斎では27インチiMacを中心とした環境。通勤・外出・出張では15インチMacBook Airという使い分けです。

Bellroyのバッグを選ぶときに、「15インチMacBook Airが入ること」を条件にしたのもこのためです。

通勤や新幹線でPCを開くために、プライバシーフィルム

使っているのは、Kensington UltraThin Magnetic Privacy Screen for 15インチMacBook Air。
もともとは出張用ではなく、朝の通勤時間を有効に使うために購入しました。

朝の通勤ではグリーン車を利用し、そこで考え事をしたり、MacBook Airを開いて作業したりしています。

あるとき周囲を見ると、プライバシーフィルムを使っている人がちらほら。

絶対に見られてはいけない画面ばかりではありませんが、仕事の情報を扱っている以上、周囲から見えにくくしておく方が適切だろうと考えて導入しました。

マグネット式で着脱できるので、外出するときは装着し、自宅では外して保管しています。

新幹線は比較的スペースがあるのでPCを広げますが、飛行機では狭いため、基本的にPCは使いません。

これも、普段の通勤で使っているものが、そのまま出張にも役立っている例です。

ここからは完全に仕事柄。iPadとレーザー距離計

iPad+Apple Pencil

iPadとApple Pencilは完全に仕事用です。

資料や図面の確認、書き込みなどで使うために持ち歩いています。

仕事に必要なものなので、荷物を軽くしたいからといって削る対象ではありません。

レーザー距離計

使っているのは、ADA Instruments COSMO MICRO 25。
これは完全に職業柄持っているものです。

現地で距離を確認するとき、重量のあるメジャーやスケール類を持ち歩くより、小型のレーザー距離計の方がコンパクト。

一般的な出張には必要ありませんが、建築関係の仕事をする夫のバッグには入っています。

SONY RX0|撮りたいと思った瞬間に撮れるスナップシューター

仕事道具とは少し違いますが、出張時によく持っているのがSONY RX0です。
気に入っている理由は、とにかくコンパクトなこと。
手に収まるくらい小さく、ぱっと見ただけではカメラだと思われないような見た目です。

それでもスナップ写真を撮るには十分な画質があり、何より、「撮りたい」と思ったときにすぐ取り出して撮れる。
出張先の駅や街並み、建築、ちょっと気になったもの。

大きなカメラを持って歩くほどではないけれど、さっと写真を残しておきたい。

そんな使い方に、このサイズ感がちょうどいいようです。

水筒はまだ検討中|小さな「蓋のできるコップ」

水筒は、まだこれが完成形というわけではありません。
現在は、自宅のウォーターサーバーの水を入れて持っていきます。大容量の水分を持ち運びたいわけではなく、少し喉が渇いたときに飲めれば十分。ペットボトルを買ったときも、その場である程度飲み、残った分だけこの水筒へ移すことがあります。

感覚としては、水筒というより「蓋をして持ち歩ける小さなコップ」に近いようです。

新幹線で冷たいハイボールを楽しむ使い方なども考えていますが、実際にはまだ試していません。

サイズや保冷力も含めて、ここは今後もう少し検討していきたいところです。

モバイルバッテリーは、緊急時のために1つだけ

モバイルバッテリーは、Ankerの端子が本体についているタイプを使っています。

気に入っているのは、充電ケーブルを使わず、そのままiPhoneへ挿せること。

普段からモバイルバッテリーで充電しているわけではありません。

新幹線にもホテルにも電源がありますし、基本的には充電器とケーブルがあれば困りません。

ただ、移動が長引いたり、スマートフォンを普段以上に使ったりして、思ったよりバッテリーが減ることがあります。

そんなときに、1回程度充電できれば十分。

大容量であることより、小さく、ケーブル不要で、あると安心。

そんな緊急時の保険として普段からバッグに入れています。

キャンプ用の保冷バッグが、今では出張の必需品

使っているのは、GRANITE GEAR エアセルブロックスM ブルーベリー。
これはもともと出張用に買ったものではありません。

以前、バックパックひとつでキャンプをしていた時期があり、そのときにリュックへ入れられるコンパクトな保冷バッグとして購入しました。

500ml缶なら2本、350ml缶なら3本程度。

当時は、限られた容量の中に、その日に飲みたいお酒を厳選して入れていました。

上部には保冷剤を置けるメッシュポケットがあり、保冷性能にも不満はありません。

そして、この保冷バッグが今では出張でもかなり活躍しています。

タイミング使い方
行き小さな保冷剤を入れ、新幹線で飲むものを冷やす
出張先刺身・馬刺しなど、その日の部屋呑みに使う生鮮食品を冷やす
帰り肉・魚の冷凍品、冷蔵のお土産、デザートを持ち帰る

行き、出張先、帰りの全部で役割があります。

仕事だけではなく、出張先で何を食べるか、家族へ何を持ち帰るかまで考える夫にとっては、かなり重要なアイテムです。

ただし、欠点もあります。

コンパクトな保冷バッグとはいえ、20Lのバックパックの中ではそれなりに場所を取ります。

今は少し無理やり押し込んでいるような状態。

とはいえ・・・

保冷性能は気に入っており、おそらく、これ以上サイズダウンはできないと思っています。

他にいい製品があったら教えて欲しいです。

小さなエコバッグがあれば、20Lでも荷物が増やせる

買い物袋として使っているのは、無印良品のかなり以前のポケッタブル系バッグです。
現在は廃番になっているものですが、長年ずっと使っています。
エコバッグという考え方が広がり始めた頃に買ったものだったと思います。

普段は20Lの小さなバックパックで動いていても、折りたためる袋を1枚入れておけば、一時的に荷物が増えたときに対応できます。

  • 部屋呑みの買い出し
  • 帰りのお土産
  • 一時的に増えた荷物

買い出しでは、ちょっとした使い分けもしています。

冷たいものや飲み物は保冷バッグへ入れ、それをエコバッグへ。

一方、温かい惣菜は、お店でビニール袋を1枚もらいます。

温かいものと冷たいものを分けられますし、汁や油で汚れてもビニール袋なら最後に捨てられる。

かなり地味ですが、こういう小さな工夫が、出張先での買い出しを快適にしてくれます。

結局、出張前に準備するのはこれだけ

ここまでいろいろ紹介しましたが、もう一度最初に戻ります。

普段からバッグに入っているものは、そのまま持っていく。

出張前にやることは、ほぼこの5つです。

  • 着替えケースを作る
  • 歯ブラシをケースへ戻す
  • 充電ケースを入れる
  • MacBook Airを入れる
  • 保冷バッグを入れる

出張用品をたくさん揃えた結果ではありません。

むしろ、普段使いと出張用をできるだけ分けないようにした結果、準備するものが減りました。

まとめ|年40回出張して行き着いたのは「上手なパッキング」ではなく「準備しない仕組み」

出張が増え始めた頃は、毎回ちゃんと準備しようとしていました。

ところが回数が増えるほど、それ自体が面倒になり、忘れ物も増えていった。

そこで、普段使っているものをそのまま持っていくようにする。

ケースを増やしすぎない。

出張時に追加するものは、ケース単位でまとめておく。

端末やケーブルの切り替えもできるだけ減らす。

そして、荷物を小さくすることだけに夢中にならず、夜の部屋呑みや帰りの一杯、家族へのお土産を楽しむ余裕も残しておく。

年40回ほど出張するようになって行き着いたのは、

「何を持っていくか」より、「いかに考えずに出発できる状態を作るか」

でした。

出張は仕事なので、行きたい場所や季節を自由に選べるわけではありません。

それでも、準備や移動のストレスを少し減らせれば、仕事が終わったあと、その土地のおいしいものを探したり、ホテルでゆっくり部屋呑みをしたり、帰りに家族へのお土産を選んだりする余裕ができます。

夫にとっては、そこまで含めて「快適な出張」なのだと思います。

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