建築家の妻へようこそ
建築家の妻
(通称:建妻_けんつま)
建築家である夫の口癖や言論を忘れないようにするために(役に立つか立たないかはわかりません)ブログに忘備録として書き残しています。


建築家である夫は、様々な建物の設計をしており、応援をしたいと思っています。非常に納得のいく意見もあります。


ただ結婚できない男も建築家ですし、もちろん。そこまで偏屈ではないですが。


建築家という職能。
建築家という人間。
建築家という生活習慣、思考の癖。


はものすごいです。


こだわりや、執着心。感覚的なセンス。
特殊な人間の才能ではないかと思う反面。
それが、逆に怖くもあります。


建築家の妻である、みなさま。

建築家の友人である、みなさま。

建築家の恋人である、みなさま。


に対して

心より敬意を示して

届けたい「言葉」をお伝えできればと思っています。

グリーン車通勤の持ち物とリュック選び|MacBook Air 15インチを軽く運びたい私が比較して選んだ理由

グリーン車に乗っていると、同じ車内でも過ごし方は人それぞれです。

朝はパソコンを開いて仕事をする人もいれば、朝食を取る人、化粧をする人、新聞を読む人、スマートフォンを見る人もいます。座席を倒して、しっかり寝ている人も珍しくありません。

私の場合、グリーン車で使うものの中心はMacBook Air 15インチです。

毎回必ず作業するわけではありません。その日の気分によっては、何もしないこともあります。それでも、やろうと思えばいつでも作業できる環境を持ち歩いていることが、自分には合っています。

以前の11インチから15インチに替えると、画面は快適になりました。そこで次に悩んだのが、それを運ぶリュックです。軽さは大切。でも、PCを保護するケースの重さや、座席での取り出しやすさ、通勤の服装に合う見た目も気になります。

この記事では、グリーン車で実際に使っている持ち物と、いくつものリュックを見比べて選んだ経緯を紹介します。商品の機能だけでなく、自分の使い方に合うかどうかを考えた記録です。

目次

毎回作業はしない。それでもパソコンを持っていく理由

グリーン車に乗ったからといって、必ず仕事をするわけではありません。動画を見ることもあれば、何もせずに過ごすこともあります。

それでもパソコンを持っていると、ふと思いついたことをその場で調べたり、途中だった記事を進めたりできます。

私が欲しいのは、毎回作業するための義務感よりも、「やりたくなったときにできる」という安心です。

グリーン車でも、出張先でも、自宅のリビングでも、同じパソコンを開けば続きができる。その環境が、自分には合っています。

グリーン車では、こんな使い方をしています

使い方パソコンだと使いやすいところ
ChatGPTに相談しながら考えを整理する長い文章や、それまでのやり取りを見渡しやすい
WordPressでブログ記事を編集する調べた内容と本文を並べて確認できる
Webサイトで情報を調べる複数の情報を見比べやすい
Googleマップで行き先を考える地図を広く表示し、周辺との位置関係をつかみやすい
動画やWebサイトを見る作業しない日も、大きな画面を使える

短い調べものならスマートフォンで十分です。ただ、文章全体を見ながら考えたり、二つの情報を比較したりするときは、何度も画面を切り替えることが気になります。

私にとってパソコンを持ち歩く理由は、入力のしやすさに加えて、一度に見られる情報の多さです。

スマートフォンは、短いメッセージのやり取りや、気になったことを単発で調べる用途には向いています。しかし、文章や複数の情報を見比べながら考えるときは、何度もスクロールする必要があります。

情報が途切れ途切れになり、全体を見渡しにくいことが、私にとってはストレスになります。

iPadでも動画視聴やWebサイトの閲覧はできます。ただ、文章を書いたり、複数の画面を行き来しながら内容を精査したりするところまで考えると、今のところはパソコンに軍配が上がります。

作業をしない人でも、大きな画面でWebサイトや動画を見られる快適さには価値があると思います。コンパクトさより画面の広さを優先する人なら、MacBook Air 15インチは候補になります。

11インチから15インチへ買い替えた理由

以前は、グリーン車でMacBook Air 11インチを使っていました。

持ち運びやすさは魅力でした。ただ、WordPressで記事を書きながらChatGPTを開くなど、複数の画面を使いたい場面では、作業領域が窮屈に感じられました。そこで、思い切って15インチへ買い替えました。

ノートパソコンを大型化するのは、持ち物を小さく軽くしていく流れに逆行するようにも見えます。それでも、私が優先したかったのは、持ち運びやすさだけではなく、外出先でもストレスなく考えたり作業したりできることでした。

出張先でも、自宅のリビングでも、グリーン車でも、同じように作業できます。

毎回作業するわけではありませんが、「いつでもできる」という環境が、常に自分の近くにある。その状態が、今のところ自分には一番合っています。

15インチを選んだ理由は、二つのウィンドウを並べたいから

13インチと15インチを考えるときも、判断の基準は「何を表示するか」でした。13インチでも、一つの画面だけを開いて作業するなら十分な広さだと思います。

違いを強く感じるのは、二つのアプリやWebページを横に並べたときです。

使い方13インチの印象15インチの印象
一つの画面で作業十分な広さ余裕がある
二つの画面を並べる一つひとつが小さく感じる実用的な広さを保ちやすい
持ち運びやすさ13インチが有利本体とバッグが大きくなる
向いている人携帯性を優先する人作業領域を優先する人

私は自宅で27インチのディスプレイを3枚使っています。その環境に慣れているため、外で作業するときにも、もう少し情報を並べて見られるようにしたかったのです。

15インチなら、二つに分割しても、私の感覚ではiPadを2枚並べたような作業領域があります。たとえば、次のような組み合わせです。

  • WordPressとChatGPT
  • WordPressとWebサイト
  • ChatGPTとWebサイト
  • ChatGPTとGoogleマップ
  • YouTubeと作業画面

WordPressで記事を編集しながらChatGPTに相談したり、Webサイトの情報を確認しながら文章を書いたりしても、違和感の少ない広さです。

二つを並べても、それぞれを読みながら作業できる広さが欲しい。そのために15インチを選びました。

選ぶときの基準13インチを考えやすい使い方15インチを考えやすい使い方
主な表示方法一つのウィンドウを中心に使う二つのウィンドウを並べて使う
優先すること本体や持ち物をコンパクトにしたい外出先でも情報を広く見渡したい
バッグ選び小さめのバッグを使いたいPCの大きさに合わせてバッグも考えられる

大きな画面を車内で使うために、プライバシーフィルターも

15インチの画面は見やすい反面、周囲からも内容が見えやすくなります。

仕事の情報や個人的な内容を表示することがあるなら、のぞき見を抑えるプライバシーフィルターを追加する方法があります。

常に付けておく必要がなければ、必要なときだけ着脱できるタイプが便利です。購入するときは、MacBookのモデルと画面サイズへの対応だけでなく、画面の明るさや色の見え方がどの程度変わるかも確認しておきたいところです。

AppleのMacアクセサリに掲載されている、Kensingtonのプライバシースクリーンを選択しました。
買って間違い無いやつです。

  • MacBook Airの磁気フレームに隙間なく装着できます。
  • そのまま完全に閉じてスリープモードに切り替えることができ、取り外す必要はありません。
  • モニターを傷やダメージから保護しながら、視野角度をプラスマイナス30°以内に制限することでプライバシーも守ります。
  • 有害なブルーライトを最大30%低減し、映り込みを抑えることで鮮明さも向上。
  • マグネットで簡単に取りつけたり、取り外したりできます。

Macアクセサリ掲載のプライバシーフィルター

MacBook Air 15インチをどうやって持ち運ぶか

15インチのノートパソコンを持ち運ぶ方法は、大きく分けると二つあります。

  1. 今使っているリュックにPCスリーブを追加する
  2. クッション入りのPC収納があるリュックへ買い替える

今のリュックをそのまま使いたい人には、PCスリーブが取り入れやすい方法です。

「15インチ対応」という表記だけで選ばず、MacBook Air本体の寸法と、スリーブおよびリュックの内寸を確認する必要があります。ファスナーが本体に当たりにくいことや、内側のクッション、持ち手の有無なども選ぶポイントです。

一方、私はPC収納のあるリュックを選び、インナーケースを使わずにMacBook Airを直接入れています。

最初は、軽量リュックにPCスリーブを入れるつもりだった

それまで使っていたのは、容量15Lのリュックです。

このリュックは、軽いところがよかった。少し汚れても気にならず、いろいろな場面で気軽に使えました。持ち歩くものは、できれば軽い方がいい。「軽さは正義」という感覚は、今もあります。

ただ、もともとパッカブルで軽量なことを主眼に置いた製品です。PCを保護して運ぶ用途には、そのままでは向いていません。15インチを無理なく持ち運ぶため、もう少し大きなリュックを探し始めました。

最初に考えたのは、PCスリーブと、軽くて背負い心地もよさそうなリュックの組み合わせです。

リュック単体が軽くても、スリーブの重さは加わる

探しているうちに気になったのが、PCスリーブにもそれなりの重さがあることでした。

リュックの重量だけを比較しても、実際にはスリーブを足して持ち歩きます。軽量リュックを選ぶなら、PCを保護するものまで含めて考えたいところです。

さらに、グリーン車での出し入れも気になりました。

バッグからケースを取り出して、それを開いて、パソコンを出す。ケースやバッグの構造によっては、その動作が増えます。座席で使うなら、PCを上から直接取り出せる方が、自分には使いやすそうでした。

こうして探す条件が、「軽量なリュック」から「軽量で、PCを上から取り出しやすいリュック」へ変わっていきました。

今のリュックを生かすなら、PCスリーブもよい選択肢

私自身はPC収納付きリュックを選びましたが、気に入っているバッグがあるなら、PCスリーブを追加する方法もあります。

持ち運び方選びやすい人確認したいこと
今のリュック+PCスリーブ手持ちのバッグを使い続けたい人、複数のバッグを使い分ける人スリーブ込みで収まるか、合計の重さ、開口部の向き
PC収納付きリュックへ直接入れる同じバッグで通勤し、車内でもPCを出し入れする人PC収納の寸法、クッション、上から取り出せるか

「15インチ対応」という表記だけでなく、PC本体と収納部分の寸法を確認して選びたいところです。

通勤リュックは、軽さだけで決められなかった

PCが入ることと軽さに加え、通勤に使うのでデザインも大切でした。

スポーティなものも好きですが、毎日持つなら仕事の服装にも合わせたい。容量が足りていても、背負った姿が大きく見えすぎると気になります。

探すうちに、軽さ、サイズ感、見た目、収納の使い方を一緒に考えるようになりました。

CIEは、コンパクトな形と仕事にも使えそうな雰囲気がよかった

CIEを見かけたのは、丸の内のKITTEにある豊岡鞄のお店でした。

コンパクトなサイズで、形が面白い。ビジネスでも使えそうな雰囲気があり、気になる候補になりました。

一方で、見たモデルに付いていた外側の小さなバッグを、自分なら何に使うかがあまり思い浮かびませんでした。また、CIEというブランド名の見え方も、自分には少し目立つと感じました。

収納はあればあるほどよいというより、自分の持ち物を入れる場所として使い道が浮かぶかどうか。それも選ぶ基準になりました。

サロモンは軽さに惹かれたけれど、通勤には少しスポーティだった

軽量さを重視するなかで、サロモンのバッグも気になりました。

ウォーキングやランニングにも使えそうなバッグがあり、見ていたものはPCも入れられそうでした。軽く持ち歩きたいという出発点には、合っていると感じました。

ただ、自分が通勤で持つことを想像すると、見た目が少しスポーティすぎるかな、と迷いました。

機能だけでなく、普段の服装と合わせて持ちたいと思えるかも大切でした。

好きなアークテリクスでも、マンティス26は少し大きく感じた

アークテリクスは、もともと好きなブランドです。ほかの製品も持っているので、リュックを探すときにも候補に入りました。

気になったのはマンティス26です。ただ、自分が日々の通勤で持つには、26Lは少し大きいかなと感じました。

好きなブランドでも、毎日持ち歩くサイズとして納得できるかは別の話です。私が探した範囲では、15インチPCを運ぶ条件も含めて、もう少し小さく、ちょうどよいと感じるものを見つけられませんでした。

候補ごとに、惹かれた点と迷った点が違った

候補惹かれた点自分の通勤用として迷った点
CIEの店頭で見たモデルコンパクトで形が面白く、仕事にも使えそう外側の小さなバッグの用途と、ブランド名の目立ち方
サロモンの検討したモデル軽く、PCも運べそうだった見た目が少しスポーティ
アークテリクス マンティス26好きなブランドで、候補にしたかった自分の荷物には少し大きく感じた
Thule Subterra 2 21LPC収納があり、上部ポケットも便利そう街で見た姿が、想像より丸く大きく感じた
Bellroy Venture Ready Pack 20L軽さとサイズ感、控えめなロゴ、きれいなフォルム購入前にこのモデル自体の実物は触っていなかった

CIEとサロモンの感想は、それぞれ私が見たモデルについてのものです。また、街で見たSubterra 2は、21Lか27Lかを確認できていません。ここでは製品の優劣ではなく、自分が選ぶ際に感じたことを整理しています。

最後に迷ったのは、Bellroy 20LとThule 21L

最後まで迷ったのが、Bellroy Venture Ready Pack 20LとThule Subterra 2 Backpack 21Lでした。

どちらも、PCをケースなしで収納して持ち歩く候補です。容量も近く、バッグ上部に小物を入れられるポケットがある点もよいと思いました。

比較項目Bellroy Venture Ready Pack 20LThule Subterra 2 Backpack 21L
容量20L21L
重さ約850g約850g
外寸(高さ×幅×奥行)約51×33×14cm46×32×20cm
ポケット数メーカーによる総数の公表なし。主要収納は8か所程度+AirTag用ポケット、上部の小分けメーカーによる総数の公表なし。主要収納は7か所以上+オーガナイザー内の小分け
ボトル用サイドポケット外側に1か所。内側にもボトルを立てられるポケットあり外側に2か所。ボトルまたは折りたたみ傘に対応
主な生地再生Baidaナイロン。デニールは非公表bluesign認証の800Dナイロン/ポリエステル
生地のしっかりさ実際に触ると想像以上に質感がよく、価格相応と感じる800D表記があり、耐久性を重視した実用的な印象
PC収納クッション入り。最大16インチ、内寸は非公表クッション・裏地付き。最大16インチ
PC収納の内寸非公表25×2×37.5cm
上部ポケット内部が二つに分かれ、浅めで取り出しやすい複数の小物をまとめて入れやすい

ポケット数はメーカーが公称している総数ではなく、独立して使える主要な収納を同じ基準で数えた目安です。メイン収納やペンホルダーなどの細かな仕切りをどこまで含めるかによって変わります。

容量の差は1Lで、重さはどちらも約850gです。どちらにも16インチまでのノートパソコンに対応するクッション入り収納があり、MacBook Air 15インチをインナーケースなしで入れたい人の候補になります。

ThuleはPC収納の内寸や800Dという生地仕様が明記され、左右にサイドポケットがあります。電源アダプター用、タブレット用、壊れやすい小物用など、収納の役割が分かりやすい点も魅力です。

Bellroyは、上部のクイックアクセスポケット、バッグ内部のファスナーポケット、外側の隠しポケットなど、小物を分けて入れられる構造になっています。

Subterra 2は、街で見たときのサイズ感が気になった

街中で、Subterra 2を背負っている人を見かけたことがあります。

21Lなのか27Lなのかは分かりませんでしたが、想像していたより丸みがあり、大きく見えました。

遠目に見た生地の印象も、高級感を前面に出すというより、実用的な感じでした。ただし、実際に触って比べたわけではありません。耐久性や品質を判断したというより、自分が通勤で持ちたい姿かどうかを考える材料になった、ということです。

Bellroyは、軽さ・サイズ感・見た目のバランスがよかった

Bellroyを選んだ理由は、軽さとサイズ感、そしてデザインです。

ロゴが目立たず、フォルムもきれい。通勤で持つ姿を想像したときに、自分には合いそうでした。

Venture Readyそのものは、購入前に店頭で触っていません。ただ、同じBellroyの別のリュックを見て、生地がしっかりしていると感じていました。その印象から、こちらもよさそうだと思ったことが、選ぶ後押しになりました。

実際に届いたものを触ると、想像していた以上に質感がよく、値段はするものの、それ相応の仕上がりだと感じました。

購入前に期待したのは、軽さとサイズ、見た目、生地の質感。そこに、使ってから分かった収納の便利さが加わった、という順番です。

最終的にBellroyを選んだ理由

街中でSubterra 2を背負っている人を見かけたことがあります。

その人が使っていたのが21Lなのか27Lなのかは分かりません。それでも、思っていたより丸みのあるフォルムで、数字以上に大きく見えました。

遠目に見た印象では、生地も高級感を前面に出すというより、丈夫さと使いやすさを重視した実用品という雰囲気でした。

Bellroy Venture Ready Pack 20Lは、店頭で実物を確認せずに購入しました。届いたものを実際に触ると、想像していたより質感がよく、価格は高いものの、それ相応の仕上がりだと感じました。

もちろん、Subterra 2の質が低いという意味ではありません。左右のサイドポケットや、用途の決まった収納を重視するなら、Subterra 2の方が使いやすい人もいると思います。

私には、Bellroyの見た目と収納の分け方が合っていました。

上部ポケットはグリーン車でも使いやすい

BellroyとSubterra 2のどちらにも、バッグ上部に小物を入れられるポケットがあります。

グリーン車の座席では、メイン収納を大きく開けず、座ったままスマートフォンやイヤホンを取り出せるポケットが便利です。この点は、どちらを選んでもよいと思いました。

Bellroyの上部ポケットは、中が二つに分かれています。私は次のように使っています。

  • 左側:財布、スマートフォン、Apple Pencilなど
  • 右側:イヤホン、リップクリーム、ハンドクリームなどの小物

深さがあまりないため、中身を上から確認しやすく、必要なものをすぐに取り出せます。小物がバッグの底へ沈まないところも使いやすい点です。

Subterra 2の上部ポケットは、いろいろなものをまとめて収納できそうです。一方で、物をたくさん入れると、ごちゃつく可能性もありそうです。

Bellroyの内部ポケットに入れているもの

Bellroyのメイン収納内には、上と下に一つずつ、ファスナー付きのポケットがあります。

上側には、よく使うエコバッグや充電ケーブルを入れています。下側には、仕事で必要になるカメラなどの機材を収納しています。

よく使うものと、必要なときだけ取り出すものを上下で分けられるため、荷物を探す時間が減りました。

バッグの内側には、水筒を立てて入れられるポケットもあります。

外側には折りたたみ傘を収納できるポケットがあり、水抜き穴も付いています。濡れた傘をパソコンやほかの荷物と分けられるのは、電車通勤では助かります。

さらに、外から目立ちにくい貴重品用の隠しポケットもあります。普段は使わなくても、財布や鍵などを人目につきにくい場所へ移したいときに役立ちます。

ポケットは、単純な数よりも「何をどこへ入れるかを決めやすいか」が重要でした。グリーン車の座席で必要なものをすぐに取り出せることも、Bellroyを選んでよかったと感じている理由です。

グリーン車で休みたい人に考えられる持ち物

私は現在、グリーン車で寝るための専用グッズは持っていません。

ただ、車内では耳栓やアイマスクを使い、しっかり休んでいる人も見かけます。移動時間を睡眠に使いたい人なら、持ち物の候補になりそうです。

特に帰りは、飲み会などでお酒を飲んだあとに、心地よく寝てしまうことがあります。耳栓やアイマスクで眠りやすい環境を作るなら、寝過ごしへの対策も一緒に考えておいた方がよさそうです。

ぐっすり寝ている人は、どうやって駅で起きるのか

グリーン車でぐっすり寝ている人を見ると、いつも降りる駅でどうやって起きているのか気になります。

私は寝過ごし対策のグッズを使っているわけではありません。調べてみると、スマートウォッチの振動アラームや、位置情報を利用して知らせるアプリなど、周囲に大きな音を出さずに起きる方法もあるようです。

飲み会の帰りや、耳栓・アイマスクを使って休みたい人は、自分に合いそうな方法を試してみてもよいかもしれません。

遮音性抜群の少しお高い耳栓

愛用しているアイマスク(夫)

愛用しているアイマスク(わたし)ちょっと良いやつ

グリーン車通勤の持ち物一覧

現在の持ち物と収納場所をまとめると、次のようになります。

持ち物主な用途・収納場所
MacBook Air 15インチBellroyのクッション入りPC収納へ直接入れる
財布・スマートフォン・Apple Pencil上部ポケットの左側
イヤホン・リップクリーム・ハンドクリーム上部ポケットの右側
エコバッグ・充電ケーブルバッグ内部の上側ファスナーポケット
カメラなどの仕事用機材バッグ内部の下側ファスナーポケット。必要な日のみ
水筒バッグ内側のボトル用ポケット
折りたたみ傘水抜き穴のある外側ポケット

このほか、必要に応じて追加を考えられるものとして、プライバシーフィルター、PCスリーブ、耳栓、アイマスク、振動で知らせるアラームなどがあります。

ただし、PCスリーブはPC収納のないリュックを使う人向けです。BellroyやSubterra 2のようにクッション入りPC収納があるリュックなら、パソコンを直接入れる使い方もできます。

毎回作業しなくても、いつでもできる環境を持ち歩く

グリーン車での過ごし方は、人によって違います。

仕事をする人もいれば、朝食を取る人、新聞を読む人、スマートフォンを見る人、しっかり寝る人もいます。

最初は、軽いリュックにPCスリーブを入れればよいと思っていました。でも探していくと、ケースを含めた重さ、PCの取り出しやすさ、通勤で持ちたいデザインも気になるようになりました。その条件でCIE、サロモン、アークテリクス、Thuleなどを見比べ、私が選んだのがBellroy Venture Ready Pack 20Lです。

同じ15インチPCを持ち歩く人でも、今のリュックにスリーブを足す方が合う場合もあれば、もっとスポーティな軽量バッグが合う場合もあると思います。

私の場合は、軽さを大切にしながら、車内で使いやすく、毎日持つ見た目にも納得できることを選びました。

毎回パソコンを開くわけではありません。それでも、思いついたときにChatGPTへ相談し、WordPressで記事を仕上げ、必要な情報を広い画面で確認できる環境があります。

グリーン車でも、出張先でも、自宅のリビングでも、同じように作業できる。このストレスの少ない状態が、今のところ自分にとってベストです。

一方、車内では作業をせず、休む時間にしたい人もいます。自分がグリーン車で何をしたいのかを基準に、パソコン、リュック、耳栓やアイマスクなど、必要なものだけを選ぶのがよいと思います。

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